Trelloで活用できる場面は
チームでタスク管理している時に
誰が何をやらなければならないのか
いつまでにどこまで進捗が進んでいなければならないのか
これが割と短いスパンでかつ、ルーティン的に組まれる場合だと思う。
1つ例をあげると勤怠処理の締め作業なんかがイメージしやすい。
月末の締め処理はこんな感じで進捗タスク
誰が「メンバー全員が」
何を「勤務表を」
やること「提出して部長に捺印をもらう」
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「作成中」 「確認中」 「捺印済み」 「提出済み」
勤怠太郎
勤務花子