■例えば僕の場合
長くなってきたので、尻つぼみですが簡潔に。
紆余曲折あって、当時働いていた会社から抜け出したくなった僕は、転職エージェントさんや、現役のフリーランスエンジニアの方からお話を聞いたり、フリーランスについてネットで色々調べたりしました。
転職するかフリーランスになるかは最後まで悩んだのですが、副業先からお話を頂いていたことや、まだ若いから失敗してもいいやと思ってフリーランスの道を選びました。今のところ後悔はしておらず、ストレスなく生活しています。