こんにちは。
今月を振り返ります。
まずは今年もなんとか確定申告が完了しました。
今回こそはe-taxにしたいと息巻くも準備不足でダメかもと思ったのですが、
結果できました。
マイナカードは色々迷うも昨年の確定申告後、割と早めに作成しました。
freeeを使用しているのですが、送信までは今まで通りPCで作業して、
送信はスマホの方で実施しました。
送信もPCでやりたかったのですが、確定申告期限間近でエラー解消できる自身がなく
スマホにしてみたらできました。
ただ、なぜか送信先税務署がなぜか設定しているところで別の税務署になり、
何度か送信してしまいました。
ぱっと見の送信先情報は普段と同じに見えたのですが、
スマホにもfreeeアプリを入れてログインして税務署情報を確認すると
なぜかPC版と違う税務署が設定されてました。PCアカウントと謎に同期してませんでした。
その後はうまく送信できたのですが、初でもあったので、間違えた分をどうすればよいか分からず
翌日誤送信先の税務署に連絡するも申告期限前は担当窓口へは繋げないくらい混み合ってるようで、
正のデータを送信済みであれば3/15以降に再度連絡して欲しいとのこと。
日にちを空けて再度連絡してみるとすんなり繋がりました。
結果的には最後に送信したものが適用されるので問題ないとのことでした。
特段違う税務署でも最終送信実績が正になるようです。
ということで無事解決。
ちなみにfreeeでは消費税申告の方はフォローしておらず、
やり方が迷子になったので、郵送しました。。。
といったところで、今回はまとめて精算したので大きな出費となりました。
およそ2か月のんびりやりましたが、結果ギリギリとなり見直す時間がなかったので、
見直す時間も確保できるような予定を組まないいけないなと思いました。
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今月は他にも気になったことがありました。
映画のwinnyです。
随分記憶の遠いところにいましたが、当時を振り返ると熱い思いが込められてたんだなと思い感動しました。
そして、国家組織の不祥事隠しのやり玉に上げられてしまってたのかとも思い、
およそ7年もの裁判期間中に開発が止められ、ようやく裁判が終了するも約半年後に亡くなられた方でした。
技術、発想的にも人間的にも偉大な方を失ったと思いました。
裁判を続けたのも若者のことを思い、戦い続けたとのことでした。
よく例として使われたのが、
殺人に使われた包丁を作った職人は逮捕されるのかと出されていましたが、
このあたりも今までほとんど意識することもなく過ごしてきたなと思いました。
法とはなんだろう、そもそも法治国家とはどのようなものなのだろうと考えさせられました。
最近のカオスな世の中から多少感じてはいましたが、何が善で悪なのか最近悩ましく思います。
改めて自分には何ができるのだろう、何をすべきなのだろうかと考えさせられました。
作中の金子さんは、夢中になるタイプなのか、一般常識には疎い方として描かれてました。
（会見のリアルな金子氏の雰囲気からは感じ取れませんでしたが。
裁判中心のことかと思い、観るのを躊躇もしましたが、観てよかったです。
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最後にFDの方も再開し始めたのですが、雨の日は対策も必要ですが、
まだまだパワーを感じた3月でした。
追伸
ソシャゲのガチャ課金も悩ましいです。。。
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