一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

こんにちは!
フリーランスプログラマーの阿部拓哉です!

私事ですが、5月1日より新しい案件に移ることになりました。
これまでの開発経験を活かしながら、さらにスキルアップ、キャリアアップできるように努力します!

新しい案件、新しい職場、新しく一緒に働く人たち…
早く仕事を覚えて円滑に業務を進めるためには、「自分から行動を起こすこと」がとても大切だなと痛感しています。

僕がこれから新しい職場で働くにあたり、心掛けることを(自分自身のために)書き留めておきます。

【自分から周りの人に尋ね聞く、質問する】
最初は、システムの仕様などでわからないことがあるのは当然かと思います。
早くシステムの内容や仕様を覚えるためにも、まずは自分から積極的に質問します!

周りの方が忙しそうかな?と感じたとしても、仕事を前に進めるためですから、
まず聞いてみる、という心掛けを大切にします!

【全体を俯瞰して仕事をする】
慣れてきたら、僕が担当している部分はシステム全体から見てどんな役割を担っているのか、
視座を上げて仕事をすると、よりスムーズになるのかなと感じています!

世の中のすごい開発者は、システム全体の売上に対して、自分はこれくらいの売上を担っているんだ、
という強い当事者意識を持って、仕事に励んでいると聞きました(驚)。

目の前のやることだけでなく、全体を俯瞰して、自分の仕事の意味を理解することが大切だと思っています。

【信頼を構築する】
「自分から質問する」と重複しますが、
一緒に仕事をする人たちと円滑なコミュニケーションを取れるようにしたいです!
そのためにも、自分から先に周りの人に歩み寄る姿勢がすごく大切だと感じています。

初めて出会う人と仕事をするのは、最初は緊張すると思います。
ですが、信頼関係を紡ぐことも僕の仕事だと思って、責任をもって臨みます。

もちろん僕自身、言ったことがいま全部できているわけではありません。
これからいっそう気を引き締めて、仕事に取り組みます。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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阿部 拓哉

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