大手宅配業者の下請けとして4月の稼働状況を報告すると
4月前半の取扱量が多かったこともあり、好調に前半は推移。
後半は荷量が落ち着いてきたが、前半の取扱量が多かったこともあり。
大きく失速せずに終わることが出来た。
今月も社員のノルマ復活、トラックの2024年問題対策の為のシフト・担当エリアの
変更は続き、売上(荷量が)全く読めない時期が続く。
以上の前置きを基に今月の経過報告をすると
※一月当たりの売上(配達個数)は(先月対比)
先月比1.02%
昨年対比では
昨対99.4%
先月稼働21日⇒今月稼働20日
となる。
(※詳しい数字を上げられないため上記表現でご了承ください。)
昨対は若干の減少ではあったが、許容の範囲内。
来月以降も今月同様の売上を目指して日々の取り扱い荷量の交渉や
取引先ドライバーとのコミュニケーションを密にして
売上を確保していく。