今回は猛暑という過酷な中,配達をする上での熱中症対策について投稿したいと思います。
・のどが渇いていなくても定期的に水分補給(1日あたり1.2L目安)
水分をとるとトイレの回数が増えて時間のロスになるため、水分摂取を控えるドライバーさんも多いかもしれません。
しかし,脱水状態だと熱中症を発症しやすくなってしまうため、予防のためにはのどが渇いていなくとも水分をとるべきです。
「30分ごとに水を飲む」「10軒回ったら水を飲む」等,ルールを決めて積極的に水分を取っていきましょう。
また,私は頭頂部付近にクールスプレーを振りかけて,頭の温度を冷やすことを行なっています。帽子を被っても蒸れてしまうので私は被らずに配達をしています。
こういうアイテムを使うことで対策をしています。