唐突にWindowsServer2022の環境が欲しくなったので、評価版をDLして環境構築を試みる。
主目的はHyper-V(仮想化)で、実は特にHyper-vに拘る必要はなかったのだが、
久しぶりのwindowsサーバ構築の復習も兼ねて実施。
- 一個目 古いデスクトップPCへインスト―ル
古すぎて、GPTで用意したインストーラが、MBRフォーマットのSSDに対応しない。
MBR形式で作成しなおしたインストーラで再度実施したが、インストール時のHDD/SSD選択シーンで該当のSSDへの上書きがなぜかできず、保留。
- Azureの無償利用を枠を使って、windowServer環境
Azure上にwindowServerを構築し、その上でHyper-Vを実施する方法を知る。
Azure上に再度Hyper-V使った仮想化(Nested Virtualization)を試みたが、
Hyper-Vの機能追加すらできず断念。
参考にした記事が古かったかもしれない。
- ノートPCにインストール
スペックがそこそこで、GPT形式のSSDをもつ端末で三度目インストールを試みる。
今度はHyper-V機能のインストールまで完了できた。ただし、ドライバを充てるのが大変。
lenovoのPCであれば、更新自動ツールをDLしてwindows11のふりして検索抽出すること必要なドライバが楽に設定できた。
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