あっという間に7月が終わった。
今年は梅雨が長く
日本の夏は快適とは言えない。
今や日焼け止め対策として
多くの人がクリームを塗ったりしていると思うが、昭和の男はそういう習慣がなかったから面倒ではある。
「日焼け」と聞くと
肌が焼けて黒くなるというイメージだが
「紫外線」と聞くとやはり警戒する。
日本人は世界で長寿国など言われるが
長生きしている分、昔 紫外線対策を怠った人たちの皮膚がんが増えている…とも言われているから侮れない。
やはり面倒でも対策は必要なようだ。