一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

こんにちは、あやとです。

僕はデザイナーをやっていて、中でも特に絵を描くことが好きでした。

寝る時間を削っても、食事の時間を削っても、絵を描くことが楽しくてしょうがない、そんな状態でした。

 

専門学校にいた頃、友人の絵が某イラストサイトで有名になっていくのを目の当たりにしました。

版権の絵ばっかり描いて有名になっているのがなんだか気に入らない・・・ともやもやした気分に陷ったのが最初でした。

はじめはもやもやした嫌な気分、という感じだったのですが・・・

 

ある日、その友人の絵を見ると嫌な気分がして心拍数が上がるという状態になりました。

 

そしてある日、その友人がよく絵柄を真似て描いていたクリエイターさんの絵を見て「友人の絵か!?・・・違うみたい・・・」とその友人の絵っぽい絵柄をみると緊張したような状態になり心拍数が上がるような状態になりはじめていました。

 

そしてある日、友人の描くものはエロゲ系の絵なのですが、そういったタイプの「かわいい絵」にすら拒否反応を示すようになりはじめました。(そういう絵はむしろ好きな方だったはずなのですが、この中に友人の絵がまぎれているかもしれないという漠然とした不安感から拒否反応がでていました。)

 

そしてある日、その友人は有名になってきている、イラストの人気ランキングに取り上げられて、急に目の前に絵が現れるかもしれないという不安感に駆られはじめ、イラストサイトを見ること自体が嫌になりはじめました。

 

そしてある日、友人のSNSで新作エロゲの原画を担当することになったという発表を見ました。秋葉原のゲーム販売店に入ることに不安感を感じはじめました。

 

そしてある日、店先の大きな広告に友人の絵が取り上げられることがあるかもしれない・・・と不安感、この頃からはむしろ恐怖感を感じはじめ、秋葉原に行くことが嫌になりはじめました。

SNSで友人が取り上げたものであればアニメも、土地も、言葉遣いも、何もかも嫌で嫌悪感を感じるようになってしまっていました。

 

絵を描く際には資料として参考イラストを探したりします。

その恐怖感にも似た感情はイラストの資料探しのときにも常に付きまとうようになりました。

そしてある日、恐怖感がつきまとう大変な資料探しに疲れ始め、絵を描くことが面倒に感じ始めました・・・・・

 

以上は嫉妬心を膨らませ続けた結果の話でした。

 

絵を描く人間としてインプットにストレスを感じてしまう用になるのは致命的だと思います。

僕はデザイナーとして永く仕事をしていきたいと思っています。

専門学校に入ったときのように色んな人の絵を素直に見て学んで自分の作品を高めていくような状態に戻りたいと思っています。

なので、膨らませ続けた嫉妬心をなんとしても克服したい。

楽しんでものづくりをしたい。

 

仕事の嫉妬心を克服するのには、嫉妬していることを他人に話すことが良いと聞きます。

なので今回は克服のための一貫として、

それと同じように仕事での嫉妬心を感じてつらい思いをしてる人はいるのだろうかと思い、記事を書かせていただきました。

 

(嫉妬心の克服のしかたをご存じの方がいらっしゃれば、なんでもいいので教えていただきたいです。)

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細井 彩人

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