大手宅配業者の下請けとして8月の稼働状況を報告すると
7月に引き続き8月も荷量は減少したまま。また繁忙期体制のドライバーの稼働体制は現状維持のまま。
そのため委託ドライバーの取扱い荷量は少ないまま。
先月同様に取扱い荷物が全く無い時もあり、今月もまた同月売り上げは過去最低を記録することとなった。
先月からデリバリーなどギグワークを久々に取り入れているが、以前のような高単価な案件なく売り上げ貢献とはならず。
以上の前置きを基に今月の経過報告をすると
※一月当たりの売上(配達個数)は(先月対比)
先月103,5%
昨年対比では88,9%
先月稼働21日⇒今月稼働21日
となる。
(※詳しい数字を上げられないため上記表現でご了承ください。)
引き続きの非常事態。
一昨年同様、出前館などのフォードデリバリーの併用は売り上げの見込みは立たないため、
日払い案件の企業案件などを探すことで、売上損失をカバーしていく。