一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 痩せる食べ方「糖質オフ」4つのルール

男女問わず、年々美意識の高い方が増えていますね。

やはり体が引き締まっていると見た目の印象も良いですし、

何より健康的なのは良いことです。

「でも痩せるにはやっぱり毎日筋トレをしたり、きっと食事制限もしなきゃならないよね…」

そんな風に思われる方も多いかと思います。

しかし、ポイントを押さえて生活するだけで、

思いの外スルッと痩せることができる方法があるとしたら、試してみたくありませんか?

本日はそんな、ダイエット入門にもお勧めな「肥満解決法」についてお伝えしたいと思います。

 

今回のポイントは「脂肪肝」。

皆さん、脂肪肝ってお酒の飲み過ぎでなるイメージがありませんか?

実は脂肪肝は「糖質の摂りすぎ」に原因があるんです。

肝臓には、

・栄養素の代謝

・脂肪・たんぱく質の消化を助ける胆汁の生成

・有害物質の解毒と分解

以上のような役目があり、どれもダイエット効果を左右する機能です。

肝臓に脂肪が溜まれば、働きが鈍って正常に機能しなくなります。

このように糖質過多の方は肝臓が上手く機能しなくなるため、食事の量は減っているのに

全く痩せない…というような現象が起こるのです。

 

脂肪肝を改善するには「血糖値」をコントロールすることが大切です!

・空腹時に糖質が多いものを食べる

・早食いする

以上のことをしてしまうと血糖値が急上昇する「血糖値スパイク」を起こします。

上がった血糖値を下げようとインスリンが分泌され、

必要以上に分泌されてインスリンによって、血液中のブドウ糖が脂肪に変わり、

肝臓に蓄えてしまうのです。

 

太ってしまうメカニズムについて、お分かりいただけたでしょうか?

それを踏まえ、下記の4つの食事の仕方のルールを実践してみて下さい。

①食べる順番が大切

…食事は糖質の吸収が緩やかな食品から順に食べましょう。

(例:肉・魚→野菜・海藻・きのこ類→水分(味噌汁やスープ)→ご飯・パン)

 

②ゆっくりよく噛む

…糖質の消化スピードが抑えられて吸収が穏やかになります。

時間をかけて噛むことで満腹感を感じやすくなり、食べ過ぎ防止にもなります。

 

③主食をちょっとだけ減らす

…いつも食べている量から1〜2割減らすよう意識しましょう。

果物に含まれている果糖にも注意しましょう。

 

④たんぱく質をしっかり摂る

…ダイエット中は「炭水化物5割:タンパク質3割」にすると効果が出やすいです。

 

急に気候も秋めいてきて、食欲も復活してきている方も多いのでは?

でも上記でお伝えした方法を試していただければ、早くて1週間もあれば、

効果を実感できますし、冬に向けて肥満防止にもなるかと思います。

過度なダイエットで無理をしてストレスになるとドカ食いに陥ってしまったりと

逆に体や心にも悪い状態になってしまいます。

このように体の仕組みを知ることで、案外簡単に痩せる近道になったりもします。

ぜひ意識してみんなで健康的にダイエットしましょう!

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小島 礼香

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