おはよう、こんにちは、こんばんは!!
その後のライセンス取得(C級なんですが、、、恥ずい)についてです。
少しずつ講義が進んでいく中で少しびっくりしたんですが1番最初の、実技の講義は何をするんだろうなと思ってたんですが当然と言えば当然なんでしょうが技術についての実技講座でした。もっと大枠から入っていくものだと勝手に勘違いしてたんですが最初からコントロールの質だとかパスの質だとかインサイドキックのフォームなどと結構細かい部分から入るんだなぁという印象でした。ですが実際色々ならサッカーの現場で起こってる現象としたら技術的なミスによるトレーニング、試合の質の低下に繋がってる様な気がします。だから日本サッカー協会はライセンス講義でも最初から細かい技術の指導の徹底の意味が込められてるような気がします。
どうしても巷の流行りのではどんな戦術でサッカーをやるか?など大枠な話ばかりが進んでプレイする選手をどこまで伸ばせるか?個をどこまで大きくさせられるか?などの議論はされても実際の現場ではチーム戦術がメインになりこの成長やサッカーのトレーニングの本質がずれてる様な気がします。
なぜ最初から技術論なのか?時間軸を中心にした技術論なのか?
また心の中でドラゴンクエストのレベルアップの音が聞こえた瞬間でした。
ではまた投稿させて頂きます。
チャオチャオ!