こんにちは、大戸です。
前回に引き続きSDGsについて、書いていこうと思います。
実際、SDGsとしての動きは大まかなイメージが強く、
具体的にどのような活動をしていくとよいのか
イメージしにくい部分が強いので、
今回は、抽象的に取り組む課題について挙げていきます。
例えば、安全な水とトイレを世界中にという大きな課題については、
博報堂DYがやっている
を広告やデザイン企画をいかしてつなげていたり、
サントリーグループがやっている
しているようです。
上記のように、大まかな課題目標も、
自社の特性を生かしながら、徐々に行動に落とすとイメージしやすくなってきます。
次回は、企業・自治体等がどのようにSDGsに向けた施策を打ち、
行動に移しているのかを取り上げていきます。