歳をとるにつれて毎年1年間が過ぎるスピードが早くなっている感覚があるのですが、実際に新しい経験や体験が減って、刺激が少なくなっているせいで体感スピードが上がっているというのを記事で見たことがあります。
確かに小学校の6年間は新しい事だらけで永遠に続くのかと思うくらい長かったことを覚えています。
僕自身も毎年早くなる感覚はあるのですが、今年はコーチも新しくなり、新しい練習が殆どで新しい刺激が多かったせいなのか、長く充実した1年間でした。
日常生活でも新しい事にチャレンジしたり、取り入れたりすることはきっと大事なんだと改めて思う1年間でした。