一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 【資格】育休中にキャリアコンサルタントの資格を取得したときの話|産後の資格勉強

前回に引き続き、国家資格キャリアコンサルタントの資格取得についてお話したいと思います。

前回は、私が育休中にキャリアコンサルタントの資格取得をしたスケジュールと妊娠中に何を準備したかをお話ししました。今回は、出産後、どのように新生児育児と勉強・通学を両立させたかをご紹介させていただきます。

教材学習と新生児育児

前回お伝えしたように、赤ちゃんの性格とママの産後の回復には個人差があります。私の場合、赤ちゃんがとてもよく寝てくれる子だったことと、私自身もとても元気だったため、産後3週間でスクールに連絡を入れ、契約を済ませました。

そしていざ、勉強…!

大学入試以来の勉強、普通に仕事しながら勉強するのは、かなりきつかっただろうな!!と思います。正直、無理だったかも!

赤ちゃんがよく寝てくれる子で、夜もぐっすり寝られていたので、日中勉強する気力と体力があったので、約半年間の勉強期間でなんとか試験範囲を網羅することができました。むすめがなかなか泣き止まない時は抱っこしながらテキストをなぞっていました。マジでふっつーに大変でした。笑

ただ、良いことも。産休に入って以来、コミュニケーションをとれる大人が夫と病院の先生くらいしかおらず、毎日言葉が通じない赤ちゃんとふたりだったので、ビデオ教材であっても、大人の人の話が聞けることや、難しい単語から新たな学びを得られることは、私にとってとてもいい刺激でした。

新生児育児と通学

新生児を抱っこしながら勉強すること2ヶ月、いよいよスクーリング!コロナ前の当時はまだまだオンライン学習が主流ではなく、私もせっかくやるならいろんな大人と出会いたいという思いもあり、通学することにしました。通学は約2か月間、毎週日曜日終日でした。出席回数が足りないと試験を受ける資格が得られないので、夫と事前に日程の調整を行い、時間を確保していました。

ここでよかったことは、夫ひとりで赤ちゃんの世話をすることが可能だったことです。

通学することが決まっていたので、産後早々完ミで育てていました。(体調面など他にも理由はありました)また、夫は産後2週間育休を取得しており、ある程度のことはできるようになっていました。資格取得に限らず、自分以外の誰かが自分と同じくらい赤ちゃんの面倒を見ることができるということは、とても心強いことです。

途中、私の体調不良で早退してしまったり、全ての日程に参加できたわけではなかったですが、無事出席日数を稼ぐことができ、受験資格を得ることができました。

いろいろな大人の人との交流はもちろん、講師の先生の面談演習や、教材学習だけではインプットしきれていなかった理論を改めて復習することができたいい機会でした。やっぱり対面学習は集中力が違いますね!

次回は復職後の資格勉強についてお伝えします!

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