世代間ギャップなのか…?
どうも躾のつもりが躾になっていないように感じる家庭が増えたような…
なんでも話せる友達のような親子
普段は仲良し親子でいいかもしれないが、いざという時の対処が下手な家庭が多い気がする
子どもが親を親と思っていなかったり、普段から子どもの要求を丸呑みにしてきた積み重ねの結果か…
「親の威厳」なんて死語になってしまったのかもしれないが、やっぱり、いざという時に必要だと思う
叱ると怒るをごちゃ混ぜにしたり
甘さを、優しさや愛情とはき違えたり
子どものトラブルの根本は
そもそも親側にある気がして仕方ない