一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

こんにちは。

先週末、私が所属する女子プロサッカーリーグの「WEリーグ」が無事に全日程を終えました。

最終順位は”ダントツ”の最下位。

何もかもうまくいかなかったシーズンとなりました。

ただ、リーグの構成上、降格がありませんのでまた来シーズンも浦和レッズやINAC神戸、日テレベレーザなどの強豪チームとも対戦があります。

そうした中、選手同様、我々スタッフも来シーズンの契約の交渉の場が設けられています。

そこで私は「退団」を決断をし、伝えました。

 

強化担当からは来シーズンも頑張ろう!どんな事をしてほしいか等の話を受けた後だっただけに、少し心残りではありますが、そうした決断に至りました。

1か月前くらいには決めていました。いろいろな理由があります。そのひとつとして、「結果が出なかった」のにそのまま居続けて良いのか?という疑問からでした。

今シーズン、はじめは昨シーズンの監督の下スタートしましたがリーグ戦前、前哨戦となる”リーグカップ”では未勝利。リーグ戦が始まり中断期間までの8試合でも未勝利が続き、中断が空ける直前に監督が交代しました。とても無念だったと思いますし、強化部も苦渋の決断だったと思います。

中にいるとわかりますが、それらの決断、判断に至るまでの現場以外の立場の人達との説明や交渉があったり、整合性を示すなどそれぞれの立場でその状況を打破するために多くの決断がありました。

そうした中で、中断期間が明け、まずは今シーズン初勝利を目指して様々なことにトライし、新たなアプローチでチームの強化に着手しました。

もちろん、それまで積み上げてきた大切なものを残しつつ、勝利の為に必要なことを遂行していくのには大変な労力が必要でした。

そして、ついに1年以上の期間を空けてコンシーズの初勝利を挙げる事が出来ました!

その後は、引き分けなども含めて負けない、勝ちに等しい力を発揮していき、最終節である長野でのアウェイゲームに臨み、とても苦しい思いをしながらもなんとか勝ち越して、シーズンを連勝して終える事が出来ました!

ただ、自分自身の実力不足で勝たせるGKを育てられなかったことには深い責任を感じていて、そうした思いから身を引くことと決めました。

こうして、元々オファーをもらったキッカケや2シーズンを振り返ってみると、様々な経験を積む事が出来ました。

特に女子チーム特有の難しさやトップチーム、プロチームならではの結果に対する厳しい視線、そんな中でも応援してくれるファン、サポーター、それに家族には本当に感謝しかありません。そして、そうした応援に「勝利」で答えることの重圧もまたとても有意義な、貴重な経験である事も感じる事が出来ました。

 

また次、どんな指導現場で汗を流すのかはわかりませんが、来月ここで書くことにもなると思います。

これから”就活”頑張ります!

 

 

 

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池田 朋也

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