一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

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https://io.google/2024/explore/d47ef4f0-2ca7-4b8f-b548-b3c5eeecc358/intl/ja/
内容の主にベースラインプロファイラの導入による効果だった
[ベースライン プロファイルの概要]
https://developer.android.com/topic/performance/baselineprofiles/overview?hl=ja&_gl=1*18szmuz*_up*MQ..*_ga*MTM3NTM0MDY4NS4xNzE3NjU2NjQ1*_ga_6HH9YJMN9M*MTcxNzY1NjY0NS4xLjAuMTcxNzY1NjY0NS4wLjAuMA..
クラスやメソッドをリスト化したファイルを使うことで起動が30%早くなるとのこと
AndroidStudioのバージョンが最近のものを求められるが、そこまで早くなるなら試してみたい
ユーザーは起動が早いパフォーマンスの高いアプリを求めており、
1秒未満で起動できれば優秀なアプリとのことだった
その他は
UiAutomatorテストについて
PowerProfilerで消費電力を見ることができる
LeakCanaryはAndroidStudioに取り込まれ、メモリリークの発見に役立つなど、ツールの説明も多々あった

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