6月は仕事量も確保していて稼げた月であった。しかし、今後の見通しとしては2024年は仕事量が薄いらしいです。鉄骨加工の仕事は波がある事は理解している。仕事量が減ってくると受注単価を下げて仕事を確保するファブリケーターが出てきます。仕事が確保できないより受注単価を下げて仕事量を確保する必要があるからです。生産性を向上させる為の改善が求められる。高い利益を望む事は厳しい状況ですが、赤字にならないようにする。また、厳しい時代が続くのか?