7月、夏枯れ相場で今の時期は相場は荒れるのに長い目で見れば上昇相場、11月には大統領選。
相場から退場せずに時が来るのを待ちましょう。
18日の急激な円高も外貨を買う人にとっては一時的な恩恵、反対に売って円に戻す人にとってはマイナス、それも3%程度。
IT半導体関連の下落も暴落という程ではないでしょう、ここ最近の暴騰による反動、正常相場に揺り戻されただけと考えます。
上がっても買い、下がっても買い、毎月こつこつ、長期資産運用の要です。
(個別具体的な銘柄についてはお答えできません)