②エージェントに仕事を取ってきて貰う
これは目指す業界により、出来ない場合もあります。
例えばITの場合だとフリーランス向けに仕事を紹介するエージェント(営業さん)がおります。
こうしたエージェントさんに自身のスキルを提示しておく事で、
マッチしそうな求人があった際に紹介して貰えます。
無事採用となり仕事を受注した際は、売上の●%(エージェントで異なる)が
エージェントさんの取り分となります。
この辺は紹介時に「自身の取り分としていくら欲しい」と言う話をしておく事で
後から想定外となる事を防げます。
「フリーランス エージェント ●●」 ※●●はご自身の業界などキーワード
などと検索すれば該当業界にエージェントさんが存在すれば出てくると思います。
自身の能力に自信があり、営業活動が面倒だと感じる方はエージェントさんに頼るのも有効な手段です。
この方法の良い点はスキル次第ですが、高額な受注を受けやすい点にあります。
生活費を賄う十分な額が手に入ります。
ただし、契約する相手は企業となるケースがほとんどですので、
相手先に合わせた動きが求められます。例えば日中は連絡がつくようになどです。
(相手企業の社員の方と営業時間中連絡がつくようにと言う意味です)