そのこの夏は、とてつもないプレッシャーと戦った、というかまだ戦っている…。
B級ライセンスの指導実践を中心に行った前期、そしてこの7月8月は中断期となり、また9月から新たに中期、そして後期と続くのだけど、中断期間にはその期間にクリアしなければならない課題があり、その名も「間の学習」である。
もやは、魔の学習と思えるくらいの課題の量と、内容で前期の指導実践でかあなりやり切った感のあった私にとっては、かなりのボリュームで、2カ月あった内1カ月はほぼ無視していた。その結果、今起源に追われ、時間を作っては課題に勤しんでいる。
ちなみにその課題とは、「スポーツ心理学」「スポーツの社会科学」「トレーニング科学」「バイオメカニクス」という座学、知の学習であり、それらそれぞれに合格ラインの設定されたテストがあり、その後レポートを提出して、それらすべて期限以内に「合格」をもらわなければ、追試・補講として来年度自らコースに申し込み補填的にクリアしなければならないという条件なのです。
まぁ残りレポート課題を3つほど作って提出するところまで来ましたが、なんだかその過程の気持ちとしては夏休みの宿題に追われる小学生時代の自分自身と重なってしまい。
どんなに追い込まれて集中してやり切らなければならない時でも様々な誘惑に惑わされてしまう自分の意志の弱さに我ながら呆れてしまっています。。
とはいえ、来週からは指導実践も再開するので、これから中期、そして後期をしっかりとクリアして年内にB級ライセンスを取得したいと思います!