どうも、伊藤です。
今月頭から本格的にテレワークが開始され、お家で粛々と仕事しております。
やってみたところ、お家で仕事するの苦手だなと3日で悟りました 笑
なんだかんだ外で仕事するのって自分にとって気分転換になってたんだなと実感しました。
満員電車は嫌やけど←
そんな訳で今月の振り返りスタート。
冒頭でも話していますが、僕がテレワークめっちゃいいじゃん!!って思っていたのは最初の3日だけです 笑
テレワーク前までは、リフレッシュのために外にでて少し散歩して仕事に戻ったり、フラっとコンビニに出歩いたりしていました。
ですがいざ家でとなると、今までのような行動はできず、トイレと自分の部屋をただ往復するだけになってしまった(._.)
来月以降もテレワークが続くので、もう少し気分転換の方法を考えなきゃなと反省。。
あと、直接的な人の目がないので、本業以外のことへの誘惑がヤバい。
あってはならないのですが、しょうがない。
僕はそこまでプログラミング好きじゃないから 笑←
やりたいことができる環境にいるのに、おわずけ食らってるのが中々にしんどい。
しんどい気持ちをなんとかしなきゃと思ってしまい、本業そっちのけで他の仕事しちゃうんですん( ´・ω・`)
やるべきことを全力でやってから、自分の時間に投資していくように来月から気持ち切り替えてやっていきますっ
コロナさんの影響もあり、今月は3回しか参加できず。
ですが、参加した現場は少なかったですが、新しい価値観を得ることができました。
今までは機材のセッティングのことばかりに気を取られていて、見てくれる視聴者さんのことを考えきれてなかったんですね。
視聴者さんからしたら、どんな機材を使ってるかとかソフトウェアの設定がどうとか関係なくて、
配信されてる映像が全てなわけで、どうすれば楽しんでもらえる映像にできるかを考えなきゃいけないんだなと。
ただ映像を垂れ流すだけの配信よりも、オリジナリティのある背景をバックに演者さんがパフォーマンスしているほうが映像として見栄えがよくなる。
んでもって、その作った背景をキッカケに視聴者さん同士が交流できて仲良くなれれば、
頑張って作ってよかったなって思えるし、配信した意味があったと実感できると思うのです。
僕が3回の配信で分かったことは、ライブ配信技術者も1人のクリエイターなんだってことです。
プロの方々からしたら当たり前や!ってことも分かってなかったので、それを自覚できたのは大きい収穫でしたっ
デザインとか全くセンスないので、ずっと逃げていましたが、ここはこれからチャレンジしていく課題だと思ったので、力つけていきます٩( ‘ω’ )و
3月の振り返りでチョロっと触れましたが、先日初めて撮影した、音楽系プロモーション動画の編集をやりました!
映像素材は…
・演奏者全体を引きで撮影したもの
・各パートごとに演奏者に寄ったもの
結論、全体引き素材は完全に失敗でした 笑
(余計なパイプ椅子とか映ってたし←)
セミナーや対談と違って、演奏者の方ってリズムを取るためにその場で結構動いてるんですね。
なので定点カメラでずっと撮影してても、映像に動きを感じられず、観てても楽しめなかった。
編集者が楽しくないのに視聴者さんが楽しい訳がない 笑
ということで定点映像はすべて切り捨てて、演奏者の寄り映像を主軸に編集しました。
編集してて大変だったのは、複数の素材の音と映像を違和感なく繋ぎ合わせたこと。
当たり前ですが、演奏者は機械ではないので毎回同じ演奏にはならないので、多少のズレがあるんですね。
それを違和感ないように調整するのに凄く神経使いました…(._.)
個人的には初めてのチャレンジで考えたら健闘したなと思っています 笑
正式に公開されたらまた情報展開しますので、忌憚のないご意見いただければと思います(`・ω・´)ゞ
ということで、今月はクリエイターっぽいことを考えていた1ヶ月でした。
諸先輩方に追いつけるように5月も頑張りますっ!!٩( ‘ω’ )و
めっちゃ書いて疲れたマン_(:3 」∠)_