なので本当に車にあたってこられるというのはいやなことだなーとは思いますが、当ててきた方も小中学生とかおばちゃん
とかご老人とかなので、そのようなかたがたをとがめるということはなかなか難しいですね。なのでわたしは仕事に使用
する車には自家用車とは違い、ぶつけられたら精神的にショックを軽減するレベルのものを用意するようにしております。
おそらく今後もそのようにしていくとおもいます。あとは物損は注意しておこれば仕方ないですが、人にぶつけたことは
一度たりとないので、しっかりと、しっかりと注意して業務を進めていこうとおもいます。
第59回へつづく