前回の記事ではYouTubeをはじめたことを書きましたが、そんな僕の年齢は36歳です。
毎日会う同僚に話したときには「36からはきつくない!?」と謎の進言をしていただいた。
同年代と会えば、もう人生が詰んだかのような会話ばかり。
おい日本人、なぜそんなに年齢をきにするのか。
何歳までに結婚して子供を授かって家を買って、、という古臭い、ステレオタイプの考えにいつまで囚われているの!?
ちょっと本当に驚くんですが、これだけ世界中の情報が飛び交っているのに、、と思ってしまう。
しかし僕は見抜いている。友人や同僚の心を。
同い年の、同程度のレベルの人間だと思っていた僕に万が一にでもYouTubeで成功なんかされてしまったら置いてけぼりを喰らった感じがして胸がキューッとなって耐えられないからお願いだから抜け駆けの成功はやめてくれということなんだと思う。
人の足を引っ張りたがるのも村社会的な日本の文化だろうか。
ま、とにかくなんでも挑戦してみるのがいいと思うのよね。