この電気の学校は夜学でしたので、日中はアルバイトをしました。4月から9月の終わりまでカメラのフラッシュの基板部分の製造している所に行き、そこで出来上がった物をテスト機掛けちゃんと動作するか確認する検査やダメな物は後で診て、付いている抵抗器が入れ間違えで動作しないものは、付け替えて治すのですが、半田づけが綺麗につけられ自分でもビックリしました。ハンダ付けは趣味で電子工作をしていた時もありましたのでなおさらでした。そして、約6ヶ月そこでバイトをしましたが、時給が少しでも良い所に行くことにしました。