今回はExcelマクロ(VBA)の絶対参照等に関してです。
デフォルトが絶対参照ですが、相対参照にすることも可能です。
Absolute:絶対参照するかしないか。($A$1)
例:.Address(RowAbsolute:=False,ColumnAbsolute:=False)
ポップアップを無視する。確認メッセージを非表示。ワークシートを消す作業をするので、先に非表示にしている。先にしていしないと意味ない感じ。
Application.DisplayAlerts = False
For Each WS In Worksheets
If WS.Name = “〇〇” Then
WS.Delete
Exit For
End If
Next