こんにちわ、今日は「デザインツール」についてお話しします。
私が業務に使っているのは、PCはMAC、補助ツールとしてiPad、連絡用のスマホはAndroidです。
デザイン業務に、PCを使うのが当たり前になったころ(今の方は?だと思いますが、普通に使う用のなったのは20年ちょっと前のことだと記憶しています。)からのマカーです。業界、いまは界隈ですか?の標準がMAC+MiniCAD(VectorWorksの前身です)だったので、自然とその流れで使っていましたし、いまのその組み合わせです。使いはじめのMACは自由度が高く、マニアックなツールでしたが、いまは誰でもが使えるような(言い換えれば制限が多い)ものになったと感じています。
iPadは、フリーになり、紙資料を持ち歩くことへの難儀さから導入を決めました。資料をネットワークを通じてもらうことがほぼなのでそのまま見たり、メモアプリで追記したりするなどしています。ときどきいただく紙資料はスキャンしてデータで保管、紙資料は一定の期間が過ぎたら廃棄。MACとiPadの連携は概ね、AirDropで済みます。非常に便利に使えています。
では、なぜスマホはAndroidoなのかですが、そのお話は次回にさせてください。