コロナの頃から始めたフードデリバリーの仕事ですが、コロナ時のピークから比べるとやはり需要は減っています。しかしフードデリバリーが一般化しているということも感じます。アマゾンや楽天利用者のように買い物にいかずに宅配で欲しい物を手に入れるように店に食事しに行くのではなくフードデリバリーで食事を頼む人たちも一定数いるのを体感します。フードデリバリーの会社が撤退しない限りなくなる仕事ではないと思います。