新たに出てきたテーマとして、ユーザーからの依頼をどう実現するか?というテーマ。
これは実現方法という面より契約面の検討を行った。
なにか依頼が発生した際に、それは保守運用契約の中で実施できる作業なのか?それとも契約外で別途作業料金をもらうのか?という部分だ。
自分たちの運用作業やSLAが定義されていて、そこに当てはめるステップが必要です。
そもそも定義がされてないとなるとお客さんの都合に引っ張られがちになる。
自分たちが行う作業も膨らんでします。
お客さんとしっかりと作業範囲やお金の話をするためにも共通認識となる定義・資料は大切なのである。