大手宅配業者の下請けとして2月の稼働状況を報告すると
今月も昨年同様の売上となった。この時期は閑散期でもあり
委託業者への荷量調整が大きく影響してくる。
担当コースは荷量の多いコースを担当していたが結果は変わらず。
また荷量調整のための休日要請もあったことも大きかった。
ドライバーノルマは例年通りであったたので荷、今回の荷量減には影響はなかった。
年間トータルで考えると売上の不安定さは解消されていないという予想は当たる。
今月も引き続き、撤退視野を前提に現在他事業の活動は継続中。
現状では結果は出ておらず。
※一月当たりの売上(配達個数)は(先月対比)
先月対比99.4%
昨年対比99.1%
先月稼働19日⇒今月稼働19日となる。
(※詳しい数字を上げられないため上記表現でご了承ください。)
来月は繁忙期。来月も引き続き昨対越をねらっていく。
新規事業はどれも現在苦戦中。
現状では種まきの状況だが新規事業については継続的に活動していく。