3月、4月と、対応する内容が非常に濃い月となっていたが、ここでまた新たなプロジェクトが動くようになりそうだ。
それは去年の秋に急遽凍結となったプロジェクトで、その後水面下でプロジェクト内容の精査が進められていた。先週、これに関して大きな動きがあり、この夏から再始動する計画とのこと。しかし、当時の関係者は既に他の案件対応に追われ、途中で外れる訳にもいかない。再始動する案件も、現在対応中の案件も、両方ともデッドラインの期限が決まっており、これ以上変更することもできない。場合によっては両方を同時並行した対応になると思われるが、いずれにせよ気の抜けない日々が続く。
対応スケジュール的にもなかなか非現実なフィジビリティーなので、諸々を含めて関係者と対応を協議していく。