一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

サッカーには怪我はつきものである。防げる怪我、仕方ない怪我、もしくはセルフケアを怠っての怪我もあると思う。自分の今回の怪我はある意味仕方のない怪我である。

不得意なポジションでのプレーが長く続いたことによる筋肉系の怪我で、自分にとって居心地の悪い動きが常に続いていた。それにより筋肉にエラーが起きてしまったのである。

ただ、怪我をした時に常に思うのは、トレーナーや理学療法士の方にもう一度同じ怪我をしないようにリハビリをしてもらえることはポジティブなことであると思っている。上手く使えていない筋肉を使えるようにしてもらい、復帰した時に怪我をする前より良いプレーができることがある。今回も前向きにリハビリに取り組み、復帰した時に活躍できるようにやっていきたい。

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近藤 貴司

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