大手宅配業者の下請けとして5月の稼働状況を報告すると
過去と比較して可もなく不可もない状況。
今月も昨年と比較して若干荷量が上昇傾向にあった。
今年もゴールデンウィーク中は、荷量が少ない為稼働の調整はあった。
上記を踏まえて昨年よりも荷量は若干の上振れ傾向にあると考える。
先月と同様のコースでの配達。
年間トータルで考えると売上はインボイスの影響もあり下降している状況は変わらず。
今月も引き続き、撤退視野を前提に現在他事業の活動は継続中。
現状では結果は出ておらず。
※一月当たりの売上(配達個数)は(先月対比)
先月対比94.8%
昨年対比101.8%
先月稼働日22⇒今月稼働20日となる。
(※詳しい数字を上げられないため上記表現でご了承ください。)
来月は稼働日数、荷量予測ともに厳しい。
新規事業はどれも現在苦戦中。
現状では種まきの状況だが新規事業については継続的に活動していく。