今年の6月より、熱中症対策が義務化されました。宅内・屋外両方の作業を同時に行い、施工時間も決められている為、休息を取る時間をしっかり確保しつつ、安全・安心の作業に更に注力していかなければなりません。
OS -1等の経口補水液・タブレット・保冷剤を常備し、空調服・モバイルファンを使用して熱中症対策をしております。