情報をアウトプットすることで逆にインプットが増える説

COLUMN コラム

2020年も半分が終わりますね。

年始から続けていることとして情報の発信を大事にしてきました。

こちらの記事でも伝えてきましたが実体験での影響がありましたのでその話でもしようかと。

情報の発信をしていくことの大事な点としてインプットの情報に合わせて自分の意見をアウトプットすることによって逆に情報が入ってくるという現象がありました。

最近はこの環境下ですので特に健康に気を使っているのですが食事や睡眠に対する情報を話す機会が増えました。

その話をした結果で類似の情報を教えてもらったり、またこちらの情報が本当に正しいかのいう意見を交わすことによって、より深い理解に繋がりました。

また意識しているからでしょうか。普段目にしているニュースなんかも気になってきますね。

紹介になりますがホリエモンこと堀江貴文さんが『スマホ人生戦略　お金・教養・フォロワー35の行動スキル』という書籍を出していまして、こちらでもアウトプットについて語っておりました。

スマホというメインテーマは別ですがそこを元にしたアウトプットについて「言葉の無駄を省く意識を持とう」という記載がありました。

当たり前に使われるようになったSNSでは誰もが情報を発信できる世界で必要な情報としてインプットしてもらえるかは内容だけではなく文章にも影響してくる。

だからこそ短くキレのある言葉で意見を発することで読みやすく、なおかつ伝わりやすい文章ができ上るのです。

次は新しい情報でも展開していこうかと思います！