技術書を読んでの感想です。
説明URL:https://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-14488-3
第3章 知っておきたいKotlinの文法や用法
Kotlinを知っている人でもラムダや移譲、レシーバなど、わかりづらいところがまとまっている。
逆に言うとKotlinは事前に勉強していない人はつらい章になりそう。
Composeを勉強するのに最低限の知識。
第4章 ComposeによるさまざまなUIの実現方法
UIを実現するためのテーマの設定方法やアニメーションの話。
正直覚えるのはむずかしいので読んでいてつらい。
実際に使うときにさんこうにするていどになりそう。