お盆も終わり夏の暑さが和らいで・・・(全く涼しくなってない!!(笑))
まだまだ暑さは続きそうですね。。
さて、さっそく前回の続きの「どうしてお店をオープンしようと思ったのか」をお話ししていけたらと思います。
もともと、動画撮影や編集を個人で受けもっていたのですが、ロケ撮影になると、機材がめちゃくちゃ重いんです。。
カメラだけでなく、三脚、照明、モニター、ジンバル、マイク類などあるんです。。個人車など無いので、単純にその重さの問題と、
さらに、準備片づけで30分以上ロスしてしまうことに、前々から打開策を考えてたんです。
そこである時、出張リラクゼーションをやられている女性の方にアドバイスや悩みをお聞きし、リラクでも出張になると荷物が多くなる問題等同じような悩みを抱えておられました。
もし個人事業主として店舗をやるなら、
スタジオ一本で経営でなく、二毛作ビジネスとして「写真スタジオ×○○」がやりたいって思っていて、リラクと合わせたら最高にワクワクする!って思ったんです。
最高のワクワクをもっと味わう為に、二毛作ビジネス経営で店舗をオープンしました!!
「思い立ったが吉日」というように、relaxation幸さんに背中を押され支えられて、
「ゼンブ楽しめるスタジオ」にと想いを込めて自店舗P₋Studio ZENBUが出来上がったんです。
本当に僕はいつも色んな方々に支えられて生きているなーって改めて実感しました。
オープンして約2カ月、なかなか厳しいなって1番目の壁にぶち当たっています。。。それは集客。。
さて次回は「Z世代令和時代の写真スタジオの難しさについて」をお話していきましょう。
明日からも、「良い加減」で頑張っていきましょう!!
またねー!!