ひと昔(といっても10年ほど前になりますが。。。。)、PG⇒SEへの
昇格を目指してソフトウェアのモデリングについて勉強したことがあった。
その際にUML2.0を勉強しいていた。
シーケンス図、ユースケース図、状態遷移図、オブジェクト図、クラス図などなど。
その中でもオブジェクト図、ユースケース図はプログラムを書くことが並行してあった
当時によく書いていた。
議事からソフトウェアとして構築すべき概念を広いオブジェクト、属性振る舞いとして定義。
議事から抽出するのがへたくそだったが、回数を重ねると慣れ割とスムーズに作成できた。
やっぱやらないとダメだな。
次は別の図などについて話そうかと。