一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 【2025年回顧】売上20%ダウンの裏側にあった「2つの誤算」

明けましておめでとうございます。2026年が幕を開けましたね。
新年早々ではありますが、昨年のCD販売事業を振り返ると、売上が前年比で約20%ダウンという厳しい結果となりました。

現状を打破するためにも、今回はその原因となった「2つの大きな壁」について正直にお話しします。

1. 供給元の在庫不足による「仕入数」の減少

私の場合、主に業者から定期的にCDを配送してもらう形で仕入れを行っています。しかし昨年は、その業者側でCDの入荷自体が激減するという事態に見舞われました。

市場全体でのCD流通量の変化や、買取サイクルの鈍化が影響したのか、私の元へ届く在庫数も右肩下がりに。これまで「当たり前」に届いていた商品が届かなくなるという、仕入れを外部に依存するビジネスモデルの脆さを痛感した1年でした。

2. メルカリの規約変更による「大量出品」の制限

二つ目の打撃は、販売の主軸であるメルカリの規約・アルゴリズムの変更です。 これまでは大量の在庫をスピード感を持って出品することで露出を稼いでいましたが、短時間の連続出品などに対する制限が厳格化されました。

「数で勝負する」という従来の戦略が封じられたことで、供給の減少と相まって、売上の大幅な減少を招いてしまいました。

2026年、逆境をどう乗り越えるか?

売上20%減という数字は重いものですが、立ち止まっている暇はありません。

  • 1件あたりの利益率向上: 届いた限られた在庫を、いかに「魅力的なセット」として構築し、高単価で売るか。

  • 仕入れルートの多角化: 業者一択に頼らず、自分でも動ける仕組みを作る。

今年は「数」に頼らない、より筋肉質な運営を目指します。このピンチを、次なる成長へのステップに変えていく所存です。本年もどうぞよろしくお願いいたします!

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Takuya Horiba

2017年1月に独立し、現在はネット物販事業を営んでおります。

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