これまで外注に頼る場面も多く、工場づくりや設備投資の課題にも直面してきたが、その経験を土台にしながら、これからは自らの手でものづくりに挑戦していきたいと考えている。地域で熊の出没が増えている現状を受け、鉄製のゴミ回収所や安全対策製品など、暮らしを守るアイデアを形にしていきたい。また、作業環境を少しずつ整えながら、品質と安全性を高め、外注に頼りきらない体制を築くことを目標とする。限られた資金の中でも創意工夫を重ね、新しい発想を大切にしながら、地域に必要とされるものづくりを進めていきたい。