一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

最近話題の「ドーパミン中毒」。ドーパミンとは脳内の神経伝達物質で、「快感」や「やる気」に関わるもの。何か楽しいことがあると脳内でドーパミンが発生して「もっとやりたい」というやる気を生み出します。本来なら健全なメカニズムですが、SNSやゲームの発達で普段から手軽に強い刺激が手に入るようになりました。手軽に継続して強い刺激に触れるため、脳が頻繁にドーパミンを分泌。すると弱い刺激では満足できなくなり、より強い刺激に依存するようになるのです。この状態に慣れてしまうと、日常生活のいろんな事にやる気が出なくなります。勉強や家事や仕事などへの集中力が長続きせず、すぐスマホに手を伸ばすようになった自覚がある方はいらっしゃいませんか。

 

この悪循環を断ち切るには、刺激との接触頻度をコントロールしてドーパミンへの依存を減らすしかありません。

まずはSNSやゲームをやる時間を減らす。また、十分な睡眠で脳を休めてあげること。そして、日常の小さな楽しみや喜びで発生するドーパミン刺激でも満足できるようリセットする必要があります。

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大村 渉

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