皆さん、こんにちは
大森です。
今回は『コロナ禍にて増加し続ける在宅勤務』についてお話していきたいと思います。
感染防止対策として話題となっている在宅勤務ですが、もちろん全ての業務種で広まっているわけではない。
米国では在宅勤務に移行している人の中で大卒者の比率が非大卒者の5倍以上との報告があった。
専門家によるとこうした学歴や収入の格差はコロナ禍でより一層広がるとの見方もあり、失業率の増加も懸念している。
そのため、今の内からでも本業以外の収入源の確保や自分で稼ぐ能力をつけることが大切である!
今回はここまで、また次回よろしくお願いします。