一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

それ、ちょっと危ないかも。運転前のアルコールの話

前の日にお酒飲んで、「一晩寝たしもう抜けてるでしょ」って思って運転してませんか?
これ、実はけっこう危ないパターンです。

結論から言うと、「最低でも10〜12時間、できればそれ以上あける」のが基本です。

でもここで大事なのが、「時間だけで判断しない」こと。

アルコールって、人によって抜けるスピードが全然違います。
体重、体調、飲んだ量、寝不足…いろんな要素で変わるんですよね。

一般的には、アルコール1単位(ビール中瓶1本くらい)で約4時間かかると言われています。
つまり、3本飲んだら単純計算で12時間くらい。

「じゃあ12時間経てばOK?」って思うかもしれませんが、これもあくまで目安。
実際はそれ以上残ってることも普通にあります。

特に注意したいのが、深酒した翌朝の“残り酒(いわゆる二日酔い状態)”

この状態、本人は「ちょっとだるいな」くらいでも、判断力や反応速度は確実に落ちてます。
しかも場合によっては、まだ基準値以上のアルコールが体に残ってることも。

あと、意外と勘違いされがちですが、
・水をたくさん飲む
・サウナに入る
・寝まくる

これらをやっても、アルコールが抜けるスピード自体は基本変わりません。

なので大事なのはシンプルに👇

・飲んだ量から逆算してしっかり時間をあける
・少しでも不安なら運転しない
・翌朝の体調を過信しない

これに尽きます。

特に仕事で運転する人は、「大丈夫だろう」じゃなくて「絶対大丈夫な状態」を基準にした方が安心です。

ちょっと厳しめに聞こえるかもしれませんが、ここは自分だけじゃなく周りの安全にも関わるところ。

「昨日飲んだし今日は控えとくか」くらいの判断が、結果的に一番スマートですよ。

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