タイトル通り相手の土俵に乗ってはいけない時がある。
①感情論で話を返答してきたとき
②反抗的な態度をとったとき
③ケンカ腰のとき
こういったときに同じ土俵に立つと話がすり替わってどうにもこうにも解決策から離れてしまう。
突き放すような言い方をしてきて、どこかに行こうとしたら
冷静に「ちょっと待って。今大事な話だと思うからちゃんと話そう。」
建設的な気持ちでそう伝える。
相手は立ち止まる。
こちらが冷静な対応をしていたら段々相手もその流れになっていく。
つまり自分の土俵に乗せることが大切だ。