今回はExcelマクロ(VBA)のスペルミスのチェックに関してです。
入力内容のスペルミスをしていないかのチェックの為に有効なのが、一部大文字にしておくことです。
例えば
Dim Num as long(変数(宣言)で変数が大文字だったら自動で変わる)
→宣言した記載を小文字で入力しても同じになります。
確認の為には、大文字にするのが見やすく、大文字を織り交ぜて4文字ぐらいが楽だと思われます。
※特にプロシージャは混ぜた方がいい。