年の瀬ですね。年々１年が短く感じる今日この頃です。

近年は医療の進歩や制度の充実などを伴い人生100年時代と云われますが、文明の発展と共に平均寿命は確実に上がっています。

どちらにせよ生きとし生けるもの最後に待っているのは死です。

寿命は人それぞれですが、限られた時間をそれぞれが過ごしている事に変わりありません。

せっかく生を受け今の自分があるならば、自分らしく生きれたら良いですね。

皆、世界中に生息する人類の中の1人です。
天寿を全うするまでに、喜びの種が少しでも開花するといいですね。

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沖 和也

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