今回はExcelマクロ(VBA)のセルに関数を入力する場合に関して②です。
いくつか入力に関してみると、下記のようなものがあります。
.Address:RangeやCellsのセル番号が出力されます。
.End(xlDown):データが入っているセルの一番下を検索。
.Address(False,False):相対参照にする為のアドレス。
絶対:変わらない、Ture。→例:$A$1:$A$10
相対:変わる。セルがずれる、False →例:A1:A10
※基本は絶対参照になっていて、それがデフォルトです。