仕事上資料作成をする機会が多いですが、レビューをする度に自分の観点が研磨されているイメージがあります。
一人で考えて形にできる精度と相手に伝わる資料であること。両面で完成度の高いものが作れるようになると仕事の幅が広がる感覚もあります。
実務経験と知識量で生み出せる資料の質も違うとは思いますが、トライアンドエラーを繰り返していくこと。やっと仕事できているレベルになってきている手応えがあるからこそもう少し伸ばしていこうと思います。