今月、父親が喉の調子が悪く寝込んでしまい、
翌日、顔が真っ赤になり立ち上がることすらも出来ず、
私は父親がコロナウイルスに感染したのかと思ってしまいました。
体温を測ったところ、平熱で熱はなかったのですが、
かなりの呼吸困難な状況に陥っていたので、救急車を呼んですぐさま病院に運ばれました。
病名としては、糖尿病による合併症でコロナウイルスではなかったのですが、
医者からあと6時間遅かったら命は無かったと告げられたので、
本当に早く病院に連れて行って良かったと思いました。
今回の件で学んだこととしては、ヤバいなと感じたらすぐさま救急車を呼ぶことが大事だと思いましたので、
このことを教訓に、また家族で同じようなことが起きたらいち早く行動出来るように心がけていきたいと思います。